オープンテラスの朝食会場で ThinkPad X1 Yoga をテントモードに変形
フルーツをいただきながら液晶をタッチしてキンドルのページをめくる。
マルチタッチ対応液晶なので食事しながら
液晶をタッチしてページをめくれるのがいい。
タッチの反応もスマホと変わらず快適。
スペースがないところや資料をたくさんデスクに広げて
かつ、PCも見ながらデータを閲覧したいときにはテントモード。
14インチと大きめなX1 Yogaでも最小スペースで活用できる。
100円で購入したHanakoのキンドル版 沖縄特集を見ながら情報収集
電子書籍の雑誌は文字が小さい。スマホで見るとかなり見づらいけれど
14インチの大きな液晶は拡大することなく文字が見られる。
雑誌って現物を購入すると場所とるし、見た後はすぐ捨ててしまうので
電子書籍は安く手に入って旅先にも何冊でも持ってこられるのは便利。
食後はX1 Yogaを通常のラップトップモードへ。
コーヒーをすすりながら、沖縄のビーチをバックに一仕事。
シーンに合わせて液晶が360度回転し、形が変化するThinkPad X1 Yoga。
4ヶ月前、マルチモード対応のYoga 260を使い始めた当初は、ラップトップ以外、テントやスタンドモードはどう使うんだろうってためらいました。
使い方に慣れるとシーンに合わせて何となく使いこなしてる感?!が出てきました(笑)
ただいま、X1 Yogaのキーボードの打ち心地をチェック中。
やはり、ThinkPadのキーボード。例外なく打ちやすい。
X1 Yogaの写真だけ撮るつもりが、結局テキストを打ち出したら、止まらなくなって1記事文のテキストが打てた(笑)
ここは暑いけど吹き抜ける風が気持ちがいい。
場所を選ばず、快適な作業ができるのは軽量ThinkPadの醍醐味です。
